ボトルの美しさ

晴天です。

朝の空気の入れ替えで、気持ちもしゃっきりと。

断捨離も少しづつ進み、洋服、鞄、小物類も必要なもの以外だいぶ手放しました。

綺麗に収納していたものたちなので、従姉妹も喜んでくれました。人さまに使って頂くので、それが身内でもきれいな贈り物にしたいですね。しかし、まだ終わりは先。

お次はマンガ本、、、といっても作者は3名、、といっても厄介です。

今市子さんの百鬼夜行、萩尾望都さんのポーの一族、森本梢子さんのごくせん

もらったり読みたくて買ったり、面白すぎてそのまま処分せずに置いてありましたが、この機会に。その前にもう一度と手に取ったら一日が終わっていました。

気を取り直して、、

香水の整理です。ボトルが素敵で、母や姉にもらったもの、メゾンのパーティでお土産?に頂いたものや。ガラスって綺麗ですね。きらきらしていて見ているとワクワクもしますね。

ボトルにどれだけのコストがかかっているのか?香水が高いというのも器一つからでもうなずけます。芸術性もありとても大事なアイテムと思います。
頭を悩ませますが、自分のフレグランスも鞄に入れて取り出した時、納得できるものを想像して検討しています。次回は実際の商品のボトルもいくつかお見せします。(HPに記載されているボトルもその一部、ラベルがありませんが)

左から

*ロシャスのビザンス 幻の名香といわれています。パルファム 

*グッチのアチェンティ オード・トワレ

*ディオールのドルチェビータ パルファム

作られるまでの調香師の物語も面白いです。時代もたっているので、中身は薄く希釈して匂い袋に吹きかけてクローゼットにさげています。ケミカルな香りがルームフレグランスにはちょっと不向きで残念です。なくなりましたらボトルはディフーザーに使おうと思っています。
他のボトルも次回に