1月 香りのお便り

今季は那須も早くから雪がふりました。

教室も暖房をフル稼働して、生徒さんをお迎えする予定でしたが、、、

そのかわりに、この時間をレッスンの試作やお教室の事務処理を

したりと、色々なことをする貴重な時間にできます。

次へつながることへ有意義に使えたらうれしいですね。

新年のはじまりには清々しい香り

インスピレーションからの香りつくり。 イメージは、 Atelier Haruiro さん

第一インスピレーション 透明感 鈴の音 さわやかさ

第二インスピレーション 重厚 信念 結びの言霊 時に人生のスパイス

ベースに凛とした可愛い女性 生き生きとした躍動する女性のフレッシュさ 

トップノート シトロン(シトラス系)

ミドルノート ホワイトティ ジャスミン ヘリクリサム

ラストノート パイン 沈香 サンダルウッド 

シトロンは、ほとんどの柑橘・花類と相性がよいです。でも私の中ではとても難しい
香りの1つ。

生き生きとしたフレッシュななかにはっきりとした個性を感じます。
ミドルからラストへと続く香り次第で美しい香りになるかが問われます。

ほのかなシトロンの香りが、ヘリクリサムの少しスパイスと蜂蜜を感じさせる香りと
結びつき、生き生きと躍動感のあるクリアな中に、温かみのある落ち着いた始まりの
印象へと導いてくれます。スパイスがよいバランスをとっています。

清い言の葉(ことのは)をホワイトティで (これは中国の茶葉でなかなかありません)
特にすきな香りの1つで、上品な透き通った甘い香りがたちのぼります。
温かみのあるジャスミンとあいまって高揚感のある幸せなイメージへ
ホワイトティとジャスミンはシトロンと相性が👍ですよ

ラストはパイン、沈香(アガー)、サンダルウッドのウッディ系
樹木は根を生やし、土、大地からどっしりしたイメージ、それと母なる大地
そして、広がり・定着をイメージ。香りはパイン(松科)のドライでしみわたる
クリーン感が、ミドルノートの透き通った上品な印象を引継ぎ、沈香(アガー)
の神秘でつややかな香りと、大地から立ち上る重厚感のある深みのサンダルウッド
とともに最後の香りへいざないます。

芳香は2~3時間を予定しました。

インスピレーションの調合、楽しいでしょう? 
今、透き通った香りにつつまれています。

これから少し熟成させてから、Atelier Haruiro さんのもとへ

雪解けの春の芽吹きまでには、調和され鈴の音を思わせる凛とした香りに
なっているでしょう。

一年のはじまりの香り、皆さまならどんな香りになさいますか?

※ お出かけのおともに、クローゼットの香りつけにアトマイザーより吹きかけても

  ディフューザーにもお使いいただけます。

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